東海道かわさき宿交流館のblog

DSCN257111月に入りました。

今月の企画展示は現代美術、「川崎宿でアート2013 出会いの作法」です。


期間は、2013年11月1日(金)~30日(土)
時間は、午前9時から午後5時まで。(休館日は、5日(火)、11日(月)、18日(月)、25日(月))

閲覧は無料です。


●イベント情報●

〈ワークショップ〉
ガラスのウインドウやドアにキットパスでドローイング(川崎市立富士見中学校美術部)
 11月9日(土) 午後12時30分から午後2時
 ※11月9日(土)から29日(金)まで展示
 
〈パフォーマンス〉
 「出会いの作法」 
会場:旧東海道から館内1階へ(予定) 
時間:午後4時からスタート 30分程度(感動カンパ)
出演:11月9日(土) 深谷正子、
   11月16日(土) 秦真紀子+高橋由房+やましん
   11月23日(土) 渡邊るみ


 
現代美術というと、難しいイメージがあると思いますが、
素直に「感じて」見ていただけたらといいと思います。

テーマは「出会い」 
作品を見て、どのような出会いがあるか、
作品を通して、何を感じるか……


どうぞ、みなさまのお越しをお待ちしております!


DSCN24192013年10月19日(土)、午後2時から、3階企画展示室にて、特別企画展「広重 東海道五拾三次」 第3回・記念講演会として、川崎・砂子の里資料館の学芸員 小池満紀子先生に「街道を旅する人々」と題してギャラリートークをしていただきました。(※ポスター・チラシには、4階集会室で講演会と書いてありましたが、都合により3階の企画室でギャラリートークをしていただきました)

小池先生は今回、「広重 東海道五拾三次」の図録の編集をしてくださった方です。

作品を1枚1枚解説してゆくなかで、そこに描かれている街道を旅していた人々の様子や出会いは、いったい当時どういうものであったのかとお話してくださいました。

聞いてくださったお客様から、「浮世絵を間近に見ながら説明してくださってよかった」「お話がとても楽しかった」と大反響でした。


これで10月の記念講演会が終わります。
斎藤文夫先生、市川信也先生、小池満紀子先生、ありがとうございました。

DSCN2358 2013年10月12日(土)、午後2時から、特別企画展「広重 東海道五拾三次」 第2回・記念講演会として、栃木県那珂川町馬頭広重美術館の館長、市川信也先生に「広重と東海道」と題して講演をいただきました。




 広重とは一体どういう人物だったのか、なぜ東海道五拾三次が有名になったのかというお話から始まり、私たちがよく見る有名な保永版の「東海道五拾三次」と、竪絵東海道や美人東海道といった広重が描いた東海道物の浮世絵と比べながら、一枚一枚スクリーンに浮世絵を映して、当時の旅の様子を楽しく説明して下さいました。

そのほかに、

・安藤広重という名前は間違えであった!
・保永版の「東海道五拾三次」に摺りが違う浮世絵が存在した!
・広重は東海道物の浮世絵を20種類も描いていた!
・実は広重は東海道を旅していなかった!?
・名所絵を描くには決まりがあった!

という点など面白く、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
市川先生、ありがとうございました。

来週19日(土) 午後2時から、川崎・砂子の里資料館の学芸員である小池満紀子先生に、当館3階・東海道五拾三次を展示している場所で「街道を旅する人々」と題し、ギャラリートークを開催いたします。

事前申し込みは必要ありません。
どうぞ、お楽しみに。

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