東海道かわさき宿交流館のblog

今日も暑かったですね。33度もあったようで……。




さて7月15日(土)は、街道シリーズ講演会がありました。
14回目は、柘植信行さんによる「箱根湯治場道を往く」でした。



箱根の山は天下の剣。

箱根と言ったら……………、温泉ですね。


ただ、温泉だけでなく、そこには歴史もあるのです。
自然豊かなところなので、今でも残っている古い史跡などがあります。




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『箱根湯治場道絵図』と『箱根湯治場道見取絵図控』を参考に、
当時、箱根にあった7つの温泉宿や神社、川・道などを見ました。
また、東海道も通っている(箱根宿)ので、その2つを織り交ぜながら話してくださいました。



ハイキングにもいいし、その後温泉に入る楽しみもある箱根、
休日にでも行ってみるのもいいかもしれませんね。






次回は、11月18日(土) 午後2時から
講師は宮田太郎さんを予定しています。

お楽しみに。

6月17日(土)
梅雨の時期ですが、今日も雨は降らず。
相変わらずいい天気。



本日のイベントは、江戸時代の粋に遊ぶ。
第26回目は「清元」。

清元榮志太夫さんと、三味線の清元雄二朗さんにお越し頂きました。



清元は江戸時代から続く伝統の音楽の一つです。
語りというよりは「唄い物」の要素が強く、抒情的で艶っぽいのが特徴。

セリフは関東弁なので、あか抜けた調子なので江戸の人々には大変人気になったとのことです。
また、歌舞伎の伴奏音楽として定着してます。



曲目は「吉原雀(よしわらすずめ)」と「春桜道中双六(さとのはるどうちゅうすごろく)」でした。


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途中、「チョボクレ」という軽快な音楽が耳に残ってよかったです。
言葉ではうまく書けないのですが、テレビなどできっと聞いたことのある心地いいリズムが印象的でした。
また、途中のセリフが鳥づくしになっており、洒落た言葉遊びが聞いていて面白いです。




清元の体験は忠臣蔵 「お軽勘平」の一場面を。
会場の中から代表者(3組)を決めてやりました。

お軽と勘平の役にわかれて、セリフをいいます。
勘平「鎌倉を出てようようとここは戸塚の山中 足はいたみはせぬかや」
お軽「なんのまァそれよりはまだ行先が思われて」

榮志太夫さんがおっしゃったとおりに声を高くし抑揚をつけて……。


3






















2






















1























あの歌舞伎調な独特の「声」を、いきなり出そうとするのはちょっと難しいですね。





次回は、8月26日(土)、津軽三味線です。
出演者は、小山清雄さんと小山慶宗さん。お楽しみに。

今日はとっても暑かったですね。
まだ5月なのに……。


さて、5月20日(土) 午後2時から
街道講演会シリーズ街道歩きをもっと楽しくするために がありました。
今回で、13回目。

講師は、風人社取締代表 大森誠さんでした。
「道の理由・道の気持ち」というタイトルで、
道はどうして曲がったりしているのか、峠のお話などしてくださいました。


そういわれてみると、なんでここで変に曲がっていたり、二股になっていたり…。
ここに道がなければいいのに!なんて思ったりもしますね、たしかに。




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それはズバリ、道(街道)には地形的な理由があるからだといいます。

紐解くのに地形図や、大森さんが東海道を歩いた時の実際の道の写真などを参考にして紹介して下さいました。

街歩きや登山をよくする方だと、大変興味深いお話になったのではないかと思います。








次回の街道シリーズは、7月15日(土)午後2時から
「(仮名)箱根の湯治場道を行く」
講師は柘植信行さんです。

詳しい情報はもうしばらくお待ちください。
よろしくお願いします。

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