東海道かわさき宿交流館のblog

佐藤惣之助展が終わり、今月12日から6月14日までは写真展をします。


大石芳野さんという女性写真家が撮ったものです。

彼女はアジアや西アフリカなどを取材し、
そこで起きた戦争や内乱を経験した人々のその後の姿を記録し続けている方です。

特に必死に立ちあがそうとする女性たちや子供たちを中心に撮っています。




今回は、2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震による影響により起きた
事故後の写真展です。





テーマは「土と生きる」


土は人間にとって生きる糧のもの。
野菜を作るにしろ、陶器を作るにしろ、
……土は直接的なものなのです。


特に取材にあたって写真が撮られてきた場所は、
土と色濃く生きてきた人々。
自然を大切にして共に生きてきた人々。



土が汚れるということは、命を汚されたことと同じ  ということなのでしょう。


展示作品の多くは「土」と共に写っていることに気づかされます。



 


講演会が2回あります。

・5月23日(土)大石芳野独演会
・5月30日(土)大石&林司(川崎市市民ミュージアム学芸員)



両日ともに、無料。
午後3時から午後5時まで。





――――――ただいま展示準備中――――――


東海道かわさき宿交流館は、日本橋から箱根関所までの約127kmを12回に分けて月1回歩くイベントを開催。
2015年4月17日(金)に第1回目として、日本橋から品川駅までの約10kmを歩きました。
参加者は、約5倍の人数の応募者の中から抽選で運よく選ばれた方々。
東京駅北口に集合し、9時30分出発。
常盤橋公園に移動し、ガイドから注意事項の確認と準備体操。あくまでも安全第一に。
準備体操




















日本橋に移動P4170046し、道路元標、江戸歌舞伎発祥地の碑など定番のポイントを見学。




















銀座の街を手旗をたなびかせながら一団は闊歩。この旗は、このイベント用に新調したもの。

P4170060



















東海道から外れての寄り道も多彩。
警察博物館や旧新橋停車場鉄道歴史展示室も、無料なので立ち寄り、ごく短時間ながら見学。

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汐留では日本テレビ前にある仙台藩上屋敷門跡も赤穂浪士関連として立ち寄る。
増上寺に向かい、徳川将軍家霊廟入口前まで行き、昼食場所の芝公園芝生広場へ移動。


P4170073




















各自、持参の弁当を食べながらメンバーと懇談。全12回の同行者としておつきあいする糸口を探る。
食後は、芝公園に隣接する丸山古墳の頂上にある伊能忠敬の碑に立ち寄ってから東海道に戻る。
泉岳寺にて四十七士のお墓をお参り。
品川の東禅寺を最後の見学とし、近くの公園にて体操。リュックを背負った疲れをほぐす。


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解散地点の品川駅改札前が次回の集合地点となることを確認して、4時5分前、別れる。

次回第2回目は、5月15日(金)、
品川駅から川崎駅までのコースです。
























































































































































































































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今日は当館のイベントがありましたよ、と。

江戸の粋に遊ぶシリーズの13回目は、浪曲でした。

女性の浪曲師の玉川奈々福さんと、曲師の沢村豊子さんにお越しくださいました。



『仙台の鬼夫婦』という浪曲を披露。


・・・・・・おもしろい!!!!



あの、わたし、浪曲、初めて聞いた者なのですが、おもしろかった。
 
三波春夫氏や村田英雄氏は浪曲出身者ということは知ってますが、実際に浪曲自体を聞いたことがなかった。(三波春夫氏は世界の国からこんにちはとル●ン音頭ぐらいしかわからない者です、すみません・・・。あと浪花節だよ人生はかな・・・・・・)


聞いててなにがおもしろいって、一定調子じゃない・・・と書けばいいのだろうか。
内容はよくある、賭け事ばかりやっているダメダメな夫に、賢い妻の物語。

私は内容よりも浪曲の雰囲気と調子が面白いと思いました。
約30分の間に、語って、語っていたかと思ったら突然唸って、啖呵を切れば今度は唄って、また語って、時々お客を笑わせて、そして登場人物の台詞に泣かせられ、ついつい引き込まれてしまいやしたよ。



正直浪曲って、もっと固っ苦しものかと思ってました。

ちょっと演歌に似ている印象でしたね。
そもそも、演歌や歌謡曲は浪曲がルーツの一つであったと知り、勉強になりました(記事を書いている者は、昔の演歌や歌謡曲は好きで聞いてる)。

ありがとうございました。





さて次回の江戸の粋に遊ぶは、6月です。内容は地唄を予定してます。
詳細はまたあとでHPのほうに載せます。
よろしくお願いいたします。


 
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