今日は当館のイベントがありましたよ、と。

江戸の粋に遊ぶシリーズの13回目は、浪曲でした。

女性の浪曲師の玉川奈々福さんと、曲師の沢村豊子さんにお越しくださいました。



『仙台の鬼夫婦』という浪曲を披露。


・・・・・・おもしろい!!!!



あの、わたし、浪曲、初めて聞いた者なのですが、おもしろかった。
 
三波春夫氏や村田英雄氏は浪曲出身者ということは知ってますが、実際に浪曲自体を聞いたことがなかった。(三波春夫氏は世界の国からこんにちはとル●ン音頭ぐらいしかわからない者です、すみません・・・。あと浪花節だよ人生はかな・・・・・・)


聞いててなにがおもしろいって、一定調子じゃない・・・と書けばいいのだろうか。
内容はよくある、賭け事ばかりやっているダメダメな夫に、賢い妻の物語。

私は内容よりも浪曲の雰囲気と調子が面白いと思いました。
約30分の間に、語って、語っていたかと思ったら突然唸って、啖呵を切れば今度は唄って、また語って、時々お客を笑わせて、そして登場人物の台詞に泣かせられ、ついつい引き込まれてしまいやしたよ。



正直浪曲って、もっと固っ苦しものかと思ってました。

ちょっと演歌に似ている印象でしたね。
そもそも、演歌や歌謡曲は浪曲がルーツの一つであったと知り、勉強になりました(記事を書いている者は、昔の演歌や歌謡曲は好きで聞いてる)。

ありがとうございました。





さて次回の江戸の粋に遊ぶは、6月です。内容は地唄を予定してます。
詳細はまたあとでHPのほうに載せます。
よろしくお願いいたします。


 
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