佐藤惣之助展が終わり、今月12日から6月14日までは写真展をします。


大石芳野さんという女性写真家が撮ったものです。

彼女はアジアや西アフリカなどを取材し、
そこで起きた戦争や内乱を経験した人々のその後の姿を記録し続けている方です。

特に必死に立ちあがそうとする女性たちや子供たちを中心に撮っています。




今回は、2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震による影響により起きた
事故後の写真展です。





テーマは「土と生きる」


土は人間にとって生きる糧のもの。
野菜を作るにしろ、陶器を作るにしろ、
……土は直接的なものなのです。


特に取材にあたって写真が撮られてきた場所は、
土と色濃く生きてきた人々。
自然を大切にして共に生きてきた人々。



土が汚れるということは、命を汚されたことと同じ  ということなのでしょう。


展示作品の多くは「土」と共に写っていることに気づかされます。



 


講演会が2回あります。

・5月23日(土)大石芳野独演会
・5月30日(土)大石&林司(川崎市市民ミュージアム学芸員)



両日ともに、無料。
午後3時から午後5時まで。





――――――ただいま展示準備中――――――