こんにちは。
アッという間に、2月になってしまいましたネ。

昭和の川崎写真展から、頑張って展示替えしまして・・・・・・・・・・・・。




2月9日(火)から、切り絵展が始まりました。


切り絵作家の藤田正俊さんの作品です。

川崎市の切り絵の中から、川崎区を中心に約40点が飾ってあります。

これらは2000年以降に作られました。


ー川崎の名所百景ーと名付けたのは、歌川広重の『名所江戸百景』から来ています。
藤田さん曰く「川崎にはたくさんの魅力と名所たくさんがある」。
また、「そんな魅力を切り絵で表現し、たくさんの人たちに見て頂きたい」とのことです。


見たものをを写す「写真」とは違い、創作の世界でもある「切り絵」。

実際に藤田さんの作品を見てみると、「あれ?実際とは何かが違う・・・??」と思うことがあるかもしれません。
が、それは、「より魅力的に見えるように表現している」とのことです。


これは浮世絵の描き方の表現と同じです。
広重の風景画も、そういった手法を取っています。(すべてではないですヨ)
 



たとえば、3階の入り口に飾ったこれ。
「多摩川六郷橋」
何かが違うようです。わかりますか?
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そう、右上にある大きな渡し船。
この船の向きが逆なんですネ。


気が付きましたか? ちょっと難しいかな。








さて、 2月19日(金)1時から、藤田さんによる「折り紙を使った切り絵講座」が開かれます。
先着20名募集中です。

持ち物は特にありません。
こちらで道具は準備します。



 

切り絵展は、3月21日(月)まで開催してます。
ちなみに、翌日22日(火)は休館日となりますので、ご注意を!


 


 
今回は切り絵と、一味違った川崎の魅力を味わっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。