7月24日(土)に、東海道かわさき宿交流館にて、
麦わらを使って、絵はがき・虫かご・午(うま)作りを行いました。



そもそも、なぜ麦わら細工? という疑問が出てきますね。

その昔、東海道にある川崎宿で、麦わら細工土産物として盛んに売られていたのです。

浮世絵にも描かれているという。左したのがソレ。
 
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麦わらで作った作品の一部。

亀や箱もすべて麦わらで作ったものです。(見本です。今回は作りませんでした)

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まずは午前中に絵はがき作りを。

例として、こんな感じになります。
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ふつうはストローのような形ですが、ここではアイロンにかけた麦わらを使います。
(アイロンがけはすでにされているものを使用しました)


そこから、自分で好きな形に麦わらを切って、はがきに張り付けてゆきます。

ようは貼り絵の要領と同じですね。



どんな絵柄にしようか、まず悩んでしまいそう……。








午後は、虫かごと午作り。


今度は立体に挑戦ってことです。



これが虫かご。
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麦わらを湿らせて折り曲げて作ってゆくのですが……。

乾燥すると割れてしまうので、またやり直しになり…。
なかなか大変そうでした。





これが午。
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今度は主に編む作業です。
上手くまっすぐに作らないと立てません。








参加した方々が作っている様子。

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今回、作った作品は、8月に川崎市立図書館で飾ります。








8月18日(木)には、大田区立郷土博物館で
大森麦わら細工の歴史を知ろうという講座が無料であります。

ここでは、大森細工と言われ、麦わら細工の発祥地とされる場所です。
どうぞ機会があったらお立ち寄りください。