寒い日が続きますね。
いかがお過ごしでしょうか。


2月7日(水)に講談で交流がありました。

お昼の落語と同じく、前座さんと二ツ目さんを激励しようという企画です。
今回は前座は田辺いちかさん、二ツ目は田辺銀冶さんにお越しくださいました。



まず初めに、銀冶さんから。とても華やかな方です!
師匠は田辺一鶴さん。「いぶし銀のように精進しなさいという意味が込められている」とのことです。
マクラに(講談でもマクラというらしい)昭和のオリンピック話や、寄席文字、ハリ扇子の話を少々したあと、「三泥棒出会い」
明治中期が舞台のお話でした。
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お次は、いちかさん。
なんか違うなぁ、何かやっていた方か?と思わず調べたら、元声優さんなんですね。

演目は「湯水の行水」
三方ヶ原の前夜(武田信玄と徳川家康・織田信長の間で行われた戦い)、物見から帰ってきて籠城を唱えた鳥居忠広に対して成瀬正義が腰抜けと喧嘩するお話。
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休憩を挟み、最後にまた銀冶さんの登場。
今度は新作講談。川崎にゆかりのある坂本九が歌った名曲「上を向いて歩こう」を題材にした話。演目もそのまま「上を向いて歩こう」

作曲家の中村八大を軸に、坂本九、作詞家の永六輔、ナベプロ創立者の渡辺晋を交えて面白おかしいお話でした。
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筆者は、昭和歌謡曲が好きなので、とっても面白かったです。
講談はなにも歴史ものだけではないんですね。
こういった最近の人物をテーマにしたものもあるんだと思いました。





次回は、4月18日(水)14時からです。
どうぞお楽しみに。