21日は春分の日。
なのに、11時頃から雪が降って来てしまいましたね。前日の天気予報も雪が降るとは言ってましたが、思っていたより降ってきてしまい…。(雪の写真撮っておけばよかった)


そんな日に今日は前座・二ツ目お昼の落語がありました。
足元が悪い中、いらっしゃったお客様ありがとうございました。



まずは二ツ目の柳家花ん謝さんから。

「笑いは健康にいい。特に声に出して笑う方がいいんです」とお客さんを煽る煽る。

3つほど小話を披露し、ここでもお客さんを笑わせます。

本題の落語は『真田小僧』。
こまっちゃくれた金坊は今日もおとっつぁんを使って小遣いをせびっているお話。

話のテンポがよく、お客を引き付ける力があるかなと感じました。
(ちょっと、広川太一郎の喋りに似てると思ったのは筆者だけか?)

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続いては、前座の橘家かな文さん。
お師匠さんは、橘家文蔵師匠。
普通の講座は前座さんからですが、かな文さんが来月二ツ目に昇進するとのことで、あえて だそうです。

『普段の袴』を披露。
前半の身分の高そうな侍と、後半の八五郎のギャップ。
特に煙草を吸うシーンが見せ所かなと感じました。
あと、侍の時の声が貫禄があっていいと思いました。

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休憩をはさみ、花ん謝さんの登場。


話は『竹の水仙』。

名人と呼ばれた大工の左甚五郎を主人公とした、しみじみとした人情噺でした。
竹から作った水仙なのに、本物のような花の香りがするなんて。それほど当時から、左甚五郎の腕が凄かったかわかるお話だと思います。
左甚五郎の落語だと、他に『ねずみ』がありますね。

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最後に恒例の色紙プレゼントコーナー。
かな文さんが二ツ目になりますが、花ん謝さんも今度真打が決まっているとのことですので、かなりレアな色紙。

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ジャンケンで争奪戦の風景。




次回は5月16日(水)午後2時からです。
お楽しみに。