東海道かわさき宿交流館のblog

2015年05月

東海道かわさき宿交流館は、日本橋から箱根関所までの約127kmを12回に分けて月1回歩くイベントを実施中。第2回目は、2015年5月15日に品川駅から川崎駅までの約12kmを歩きました。
JR品川駅改札口に集合。午前中は、旧東海道の歴史を活かしたまちづくりを進めている品川宿の景観を楽しみながら沿道の神社仏閣などを訪ねました。
天気予報は最高気温28度の晴天とあって、品川区民公園での昼食時間は木陰を求めるほど。
午後の部を始める前に、ウォークガイドは、参加したメンバーの名前(苗字)を読み上げ各自を紹介。プライバシーに配慮しつつも、1年間、同行する仲間として親しさが生まれるキッカケになればとの思い。
旧東海道は、鈴ヶ森刑場跡にて、終了。

鈴ヶ森刑場


ここからは、国道15号の歩道を歩く区間。
途中にある、大森のミハラ通りの1km弱の区間が、海苔を商う店が連なる旧東海道で雰囲気を楽しめたものの、国道歩きは次第に疲れが増して歩みは遅くなる。
隊列が長くなるので、信号を1度で渡り切れないことも何回かあり。
P5150089




蒲田の梅屋敷公園にて、緑の中でしばしの休憩。江戸時代には茶屋が設けられ賑わったこと、明治天皇の行幸などをガイドが紹介。
ガイドは、持参のスプレー式鎮痛剤を取り出し、足の痛みや疲れを訴える人に散布サービス。
梅屋敷公園から多摩川までは約4km弱。










ようやく、六郷神社にたP5150103どり着く。
ここには、1925(大正14)年に鉄橋に架け替えられる前の最後の木橋の親柱が保存されている。


















いよいよ、443mの六郷橋を渡って川崎宿へ入る。
1868(明治元)年の舟橋による明治天皇渡御の碑、六郷橋駅跡、田中本陣跡などを見ながら、東海道かわさき宿交流館に到着。小休止後、近くの宗三寺駐車場を拝借して、クールダウンのためのストレッチを行い4時40分に解散。全員無事に完歩ごくろうさまでした。

佐藤惣之助展が終わり、今月12日から6月14日までは写真展をします。


大石芳野さんという女性写真家が撮ったものです。

彼女はアジアや西アフリカなどを取材し、
そこで起きた戦争や内乱を経験した人々のその後の姿を記録し続けている方です。

特に必死に立ちあがそうとする女性たちや子供たちを中心に撮っています。




今回は、2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震による影響により起きた
事故後の写真展です。





テーマは「土と生きる」


土は人間にとって生きる糧のもの。
野菜を作るにしろ、陶器を作るにしろ、
……土は直接的なものなのです。


特に取材にあたって写真が撮られてきた場所は、
土と色濃く生きてきた人々。
自然を大切にして共に生きてきた人々。



土が汚れるということは、命を汚されたことと同じ  ということなのでしょう。


展示作品の多くは「土」と共に写っていることに気づかされます。



 


講演会が2回あります。

・5月23日(土)大石芳野独演会
・5月30日(土)大石&林司(川崎市市民ミュージアム学芸員)



両日ともに、無料。
午後3時から午後5時まで。





――――――ただいま展示準備中――――――

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