東海道かわさき宿交流館のblog

2016年07月

鬼灯

これで「ホオズキ」と読みます。




そしてホオズキは、これ。
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有名なのは、7月の初旬あたりに浅草にある浅草寺で行われる「ほおずき市」でしょうか。





もしくは、お盆の時。
……に飾るのが昔は定番だったようですが、今は…???


その時に、なぜ飾るのか?というと、
精霊(この場合は、しょうりょうという。故人の霊や魂のこと)が迎え火や提灯の灯りを頼りにお盆の日に帰ってくるといわれるそうで。

その提灯の灯りがホオズキの形と似てるので、それを提灯に見立てて飾っていたんだとか。











そんなホオズキを午前中に頂きましたので、交流館の1階に飾りました。


干し柿……………。
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じゃなくて、ちゃんとホオズキ。
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ぶら下がっているように飾りました。
可愛い。









これがまぁデカい!!

袋の部分を萼(ガク)というのですが、8~9センチぐらいはあるという。


私の記憶だと、もっと小さいイメージがあったのですが、とても立派。


この萼、初めは緑色だったのが、しだいに黄色から赤く色が変わり。今のような状態になるんですね。









ホオズキ、知っている人は知っていますが、笛になる。


袋の中には果実がありまして。
熟すとトマトのような形をしてます。


この実は苦いので食用には向いてません。
が、初めから食用のホオズキもあるようです。



ホオズキ笛の作り方

1、袋をやぶいて裏返し、赤い実をよく手で揉んで柔らかくします。
  強くやりすぎると破けるので注意。

2、中にある果肉や種を出します。萼を引き抜くとほとんど中身が取れます。
  これも破いてはいけません。

3、ホウズキを丸状にして。穴が空いているほうから息を吹くと………。








筆者も小学生頃に1度(かな?)やりました。
赤い実を揉んで種を出したのは覚えてますが、音が出たまではちょっと覚えてません…(;^ω^)




どんな音が出るんだっけ??
あとで、交流館の職員でやってみようと思いました。







7月24日(土)に、東海道かわさき宿交流館にて、
麦わらを使って、絵はがき・虫かご・午(うま)作りを行いました。



そもそも、なぜ麦わら細工? という疑問が出てきますね。

その昔、東海道にある川崎宿で、麦わら細工土産物として盛んに売られていたのです。

浮世絵にも描かれているという。左したのがソレ。
 
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麦わらで作った作品の一部。

亀や箱もすべて麦わらで作ったものです。(見本です。今回は作りませんでした)

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まずは午前中に絵はがき作りを。

例として、こんな感じになります。
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ふつうはストローのような形ですが、ここではアイロンにかけた麦わらを使います。
(アイロンがけはすでにされているものを使用しました)


そこから、自分で好きな形に麦わらを切って、はがきに張り付けてゆきます。

ようは貼り絵の要領と同じですね。



どんな絵柄にしようか、まず悩んでしまいそう……。








午後は、虫かごと午作り。


今度は立体に挑戦ってことです。



これが虫かご。
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麦わらを湿らせて折り曲げて作ってゆくのですが……。

乾燥すると割れてしまうので、またやり直しになり…。
なかなか大変そうでした。





これが午。
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今度は主に編む作業です。
上手くまっすぐに作らないと立てません。








参加した方々が作っている様子。

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今回、作った作品は、8月に川崎市立図書館で飾ります。








8月18日(木)には、大田区立郷土博物館で
大森麦わら細工の歴史を知ろうという講座が無料であります。

ここでは、大森細工と言われ、麦わら細工の発祥地とされる場所です。
どうぞ機会があったらお立ち寄りください。


今日は蒸し暑いですね。

7月1日。
気が付きゃ2016年の半分が終わってしまいました。
あっという間ですね。恐ろしい。




7月の3階展示情報です。


と、その前に。

5月20日~6月30日まで3階展示場で行っていた、
澤井寿美人形展が無事終わりました。

大盛況で、 1500人以上訪れていただきました。



大変みなさまが喜んでくださったので、うれしかったです。

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こちらは、1階 万年屋前に飾ってあった、風水ダルマとカエルです。

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色によって「運」が違うというダルマ。
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愛嬌があって、かわいい。

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さて、では、次の展示情報。


7月15日(金)から9月11日(日)まで

写真展を行います。

題して、川崎市役所本庁舎さよならイベントプレ企画 
「川崎 変化と再生の風景」

です。



昭和の川崎の写真を展示しますが、
その時代の中の「建物」に重点を置こうと思っています。

時代とともに変化・再生し続けてきた川崎の風景をお届けします。


市役所本庁舎も建て替えもありますしね。








無料でご覧いただけます。


もうしばらくお待ちください。
どうぞよろしくお願い致します。

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