東海道かわさき宿交流館のblog

2018年08月

 涼しくなったと思いきや、最近また暑い日が続きますね。




 さて、8月25日(土)14時から「新内」がありました。お越しくださったのは、ワッシー・ヴィンセントさんというカメルーン出身の方です。なんと黒人初、新内の名取りを取った方なのです。
 
 もともと、カメルーンで音楽を学び、カメルーン国立オーケストラでドラマーをやっていたということで、まず初めは ボンゴ という太鼓を使って、故郷の音楽を数曲披露してくださいました。
 足には フットベル もつけてます。

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 その後、日本人にもなじみの深い「コーヒールンバ」や、美空ひばりの「悲しい酒」をワッシー流の三味線=「アフロ三味線」で演奏して頂きました。

 このアフロ三味線ですが、生れたきっかけは、ワッシーさんのお師匠さんが「あなたの新しい新内を作ってほしい」と言われたからだとか。
 どんな感じなのか筆者も気になっていたのですが、とっても素敵でした。リズムは世界共通なのだなと感じました。



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 日本に来て25年が経つといいます。喋っている姿が楽しそうで、こっちまで明るい気分になりました。


 最後は、ワッシーさんの三味線演奏とともに、みんなでアフリカの唄を歌い(歌詞を見ながら)ました。





 次回は、10月20日(土)14時から。「水芸」を行います。交流館で水芸は2回目になります。
なかなか水芸をやるところがないので、かなり貴重だと思います。
どんな感じになるのか……。お楽しみに!

 麦わら細工は、江戸時代の中頃に大森から始まったといわれているもので、大森名物とされています。「東海道中膝栗毛」にも書かれているんだとか。
それが次第に、川崎にも広まりました。


そんな麦わら細工を交流館で
7月31日(火)と8月22日(水)にそれぞれ行いました。


麦わらを使って「絵ハガキ」「馬」「虫かご」の3種類を親子で挑戦してもらいました。夏休み期間なので、宿題にもってこいでしたね。みんな一生懸命作っていました。

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〔麦わら細工の歴史を聞いているところ〕






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〔虫かご作りを教えているところ〕





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〔馬作りの説明を受けているところ〕







 実際に作るのを体験して、楽しく作ることが出来たという感想が多かったです。




 なお、川崎の麦わら細工を広める市民活動団体「麦人の会」とシルク博物館 学芸員の高橋典子さんに指導して頂きました。ありがとうございました。

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